3~6人

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遊んでみた

最後の最後で大逆転の可能性大のババンク:VABANQUE

最後の最後で大逆転勝利が待っているかも!? カジノ風ボードゲーム「ババンク:VABANQUE」で遊んでみました。
チキンレース

髑髏と薔薇 (Skull & Roses)

自爆を覚悟で数字を上げていくのが醍醐味。勝ち抜けよりは負け抜けが圧倒的に多いと思います。最終的に勝ち抜けしたければ、他のプレーヤーの自爆を待って、人数が少なくなるのが賢い方法ではないだろうか。「髑髏と薔薇:Skull」のレビューです。
ダイス

ライナー・クニツィアの戦国時代 完全日本語版

城をコンプリートしたらボーナスポイントが得られるので、すでに他の人に獲られた城も狙うことができるが、それには兜をおまけに一つ出さなければならない。そのせめぎあいが、このゲームの醍醐味といえる。そんなボードゲーム「ライナー・クニツィアの戦国時代 完全日本語版」のレビューです。
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パズル

死ぬまでにピラミッド:The Pyramid’s Deadline

古代エジプトの建築家となって、三角形が組み合わさった形の5種類のピースを上手くつなぎ合わせて大きな墓を作る。ピラミッド型にして形を作っていくのと、タイルに描かれた模様が直角上にならなければいけない。場に出ている正方形のタイルを全て取られるまでにピラミッドを完成させて、点数の高いプレーヤーが勝利する。そんなボードゲーム「死ぬまでにピラミッド:The Pyramid’s Deadline」のレビューです。
パズル

ラミィキューブ:Rummikub

これとこれがくっつくのでは?あ、違うか。まてよ?あー忘れた、さっきどうやった?数字を使ったパズルボードゲーム「ラミィキューブ:Rummikub」のレビューです。
パーティ

Deluxe Pit:デラックスピット

喉が痛くなる、大声の競りゲーム。体力ある若者たちとはやりたくない・・・そんなボードゲーム「Deluxe Pit:デラックスピット」のレビューです。
推理・推測

4人の容疑者

レーヤーにはカードが配られて、そこには人物、時間、場所が書かれていて、自分だけが知っているアリバイ情報となる。目的はプレーヤー全員が誰も手札に持っていない条件を満たしたカード(つまり犯人)を当てるボードゲーム「四人の容疑者」の商品レビューです。
騙し合い

エセ芸術家ニューヨークへ行く

出題するときにテーマを宣言するので、それがエセにとってはヒントになるから不利ではない。お絵かきゲームだが、必ずしも絵が上手くある必要は無い。むしろ、絵が下手な方が有利かも?「エセ芸術家ニューヨークへ行く」のレビューです。
推理・推測

トロイカ:Troika

7のタイルだけが他よりも枚数が多いのが特徴。先に上がってしまえば勝ちではなく、バランスよくゲーム終盤まで得点を稼ぎ続けるのがコツ。燃料に使うタイルを犠牲にしてまで宝石を稼ぎに行くかどうかの見極めが大事。トロイカのレビューです。
戦略・経済

ビブリオス 中世の写本師 :Biblios

相手の集めている色の数(資本カード)を、自分の手札を照らし合わせて読みあうゲーム。他のプレーヤーが、(自分が集めている)色集めを途中で諦めてくれれば、絶対に勝てる過半数を獲得する必要がないので、他の色を獲得する資金にまわせるというゲームシステムは面白い「ビブリオス 中世の写本師」のレビューです。
騙し合い

ブラフ:Bluff

ブラフという名前の通り、だまし合いのゲームなので、その感覚が無い人は面白くないと思う。それにしても、大傑作です。ブラフのレビューです。
戦略・経済

インサイダー・ゲーム:INSIDER

質問には「はい」と「いいえ」だけがヒント。絶妙な質問をした犯人は、お前だ! インサイダー・ゲームの商品レビューです。
パーティ

ナインタイル:NINE TILES

タイルの裏まで暗記できれば無敵。表裏認識能力が問われるゲームのナインタイルのレビューです。
戦略・経済

アクエリアス:Aquarius

同じイラストをつなげていく、絵合わせゲーム。アクションカードに気をつけろ! 「アクエリアス:Aquarius」のレビューです。
戦略・経済

ティンダハン:TINDAHAN

屋台駒で高得点を狙うか、手札を消化して減点を防ぐかのせめぎあう「ティンダハン:TINDAHAN」のレビューです。
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