自分の正体を明かさない正体隠匿系ボードゲーム
タイムボム
カードを各ラウンドごとにシャッフルするので、運ゲー要素が強い。初めての人でも、一緒になって参加しやすい。あとは、どれだけアピールして自分が有利な流れにもっていけるかというのがすべてかも。
エセ芸術家ニューヨークへ行く
出題するときにテーマを宣言するので、それがエセにとってはヒントになるから不利ではない。お絵かきゲームだが、必ずしも絵が上手くある必要は無い。むしろ、絵が下手な方が有利かも?「エセ芸術家ニューヨークへ行く」のレビューです。
ブラフ:Bluff
ブラフという名前の通り、だまし合いのゲームなので、その感覚が無い人は面白くないと思う。それにしても、大傑作です。ブラフのレビューです。
10ミニッツ・トゥ・キル:10 to KILL
なぜ、その動きをする?カモフラージュの動きか?暗殺したいが、バレるリスクも伴ってしまう。10ミニッツ・トゥ・キルのレビューです。
はらぺこかめさん:Winning Moves
自分の亀の色をバレずに、他人の力を借りてでもトップを目指すのだ!はらぺこかめさんのレビューです。
お邪魔者:Saboteur
そんな道、なぜ作る?まさか、お前は、お邪魔者?誰か、あいつを止めろ~! 場所はとるけど楽しいボードゲーム「お邪魔者」のレビューです。
ごきぶりポーカー:Cockroach Poker
相手と自分の手元カードを見て、跳ね返ってくる事態も想定して、カードを突きつけろ!そんなゴキブリポーカーのレビューです。
カラヤのスルタン:Sultans of Karaya
正体隠匿系ゲーム。勝ち側、負け側の他に、どっちつかずの立場も考慮に入れるボードゲーム「カラヤのスルタン:Sultans of Karaya」のレビューです。
ラリー:Larry
平気で嘘がつける人に対しては、アクションカードで対抗しましょう。ざまあみろ!そんなボードゲーム「ラリー」のレビューです。
ファブフィブ-FabFib-
嘘をつけない人、遠慮して下さい。絶妙なハッタリと顔芸が大事なボードゲームのレビューです。
お邪魔者2
間違えてはいけないのは、「お邪魔者」の発展形ではなくて「お邪魔者」の拡張キットです。つまり、「お邪魔者」がないと「お邪魔者2」ができないということです。そして今回は役割の人数が決められていないので、お邪魔者がゼロであることもありうるということである。役割は6種類で、金鉱堀りとは関係ない存在もある。毎回、ゲーム終了に際しチップで精算するのも特徴。