ティンダハン:TINDAHAN

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戦略・経済
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5種類のフルーツが10枚あります。参加人数の分の色しか使いません。駒も5色あるうち、1種類(9個)しか使わない。場には、人数分の屋台カード。駒は各屋台カードに置いていって一番多く置いている人に一番高い点数が入る。手札は、持っているフルーツのカードを順番に場に出していって、切り札マーカーを置いたフルーツのカードを出したプレーヤーがカードを取るか、最初に出したフルーツのカードの一番高い数字の人が場のカードを取る。屋台カードに置かれた駒の数と、場に出ていたカードを取ることができた枚数で得点計算をして、勝敗を決める。

ティンダハン:TINDAHAN

[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ人数:3~5人(推奨4~5人)

[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ時間:30分 そんなにかからないと思います。20分くらい?

[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”] 対象年齢:9歳以上 ゲーム慣れが必要なので、12歳以上ではないだろうか。

[su_box title=”一言でいうとこんなゲーム!!” box_color=”#ecffb7″ title_color=”#000000″ radius=”2″]屋台駒で高得点を狙うか、手札を消化して減点を防ぐかのせめぎあい[/su_box]

[su_heading size=”25″ align=”left” margin=”10″]よっし~のレビュー[/su_heading]

感想

手札が残っているとマイナスになるので、無理に手札を使うか、屋台の駒で得点を稼ぐかが別れるところ。時計周りでゲームが進むので、右のプレーヤーの手札次第かな。トリックテイキングというゲームシステムだが、切り札マーカーというのは新しい。

いいところ

・デザインが素晴らしい。ジャケ買いしました。

ちょっと気になるところ

ゲームシステムが慣れるまで時間かかった。勝ちパターンも、まだ不明です。

実際のプレイレビュー

只今、準備中です。

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