プレーヤーにはカードが配られて、そこには人物、時間、場所が書かれていて、自分だけが知っているアリバイ情報となる。目的はプレーヤー全員が誰も手札に持っていない条件を満たしたカード(つまり犯人)を当てるというもの。場に置かれた質問カードを使って、他のプレーヤーに質問することができる。質問された側は、それに対して何枚の該当カードがあるのかを答える。協力者カードを駆使して、犯人を早く見つけた人の勝ちになります。
4人の容疑者プレイ条件
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ人数:2~5人(推奨3人)4人でもいいですが、2人?5人?やってみてないので…
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ時間:30分 これ以上かかるときもあります。早ければ15分くらいで。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”] 対象年齢:10歳以上 12歳からかな。10歳では、少しキビしいと思う。
[su_box title=”一言でいうとこんなゲーム!!” box_color=”#ecffb7″ title_color=”#000000″ radius=”2″] ####[/su_box]
[su_heading size=”25″ align=”left” margin=”10″]よっし~のレビュー[/su_heading]
感想
最初、ゲームを始めるときには協力者カードを使わないで説明した方がわかりやすい。協力者カードを使うと複雑になる印象を受けますが、思ったほど複雑ではなかったです。それでも集中力と推理力が必要なので、お酒を飲みながらできるゲームではないですね。
いいところ
・デザイン、コンセプトが素晴らしい。よく出来ています。 推理力が強い人なら、ボードゲームが苦・手でも楽しめるのではないでしょうか。
ちょっと気になるところ
・付属のメモ帳が、大量すぎる。この大きさと重さが無ければ、廉価版で出せるのでは。
実際のプレイレビュー
只今、準備中です。
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