よっし~
チャレンジ、いくぜ!俺の目を見ろ。これは髑髏じゃないな。本当だな?!
各プレーヤーは、四角のタイル1枚と、丸いタイル4枚。1枚のタイルは表裏が髑髏と薔薇になっている。4枚のタイルの表はイラスト、裏の絵柄は3枚が薔薇で1枚が髑髏という構成になっている。四角のタイルの上に丸いタイルを伏せて置いていく。自分の手番には丸いタイルを重ねて置いていくか、チャレンジを言っていくことができる。チャレンジだと自分を含めて丸いカードをめくっていく枚数を宣言する。他のプレーヤーは、それ以上の数字を宣言するかパスをする。最上の数字を宣言したプレーヤーからタイルをめくっていく。宣言数のタイルをめくって、髑髏をめくらなければ勝ち抜け。
メーカー | おもうつぼ視点 | おもうところ | |
プレイ人数 | 3-6人 | 5-6人 | 多ければ、多いほど楽しい |
プレイ時間 | 20分 | 20分 | 人数次第ですが |
プレイ年齢 | 10歳以上 | 13歳以上 | 偶然で勝てるが、このゲーム性を完全に理解するには中学生くらいかな |
自爆を覚悟で数字を上げていくのが醍醐味。勝ち抜けよりは負け抜けが圧倒的に多いと思います。最終的に勝ち抜けしたければ、他のプレーヤーの自爆を待って、人数が少なくなるのが賢い方法ではないだろうか。
いいところ
・このスリリングさは、他のゲームの比ではない。盛り上がらざるをえない。
・シンプルなゲーム性。されど、奥が深い。
ちょっときになるところ
なし。大傑作。
実際のプレイレビュー
只今、準備中です。
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