よっし~
これとこれがくっつくのでは?あ、違うか。まてよ?あー忘れた、さっきどうやった?
4色で1から13までのタイルが2種類ずつと、ジョーカーが2枚。全部で106枚のタイルの数字が伏せた状態で場に7枚セットで山積みにする。各プレーヤーは2セット(14枚)を取って、自分のタイル立てに置く。最終的に、手札すべてをテーブル上に出し切ることであり、出せる条件は3枚以上の同じ色の連番か、3枚以上の違う色で同じ数字をつなげていく。テーブルに出た数字は、誰が出したタイルでも共有するので、手札の条件に合えばくっつけていくことができる。
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メーカー | おもうつぼ視点 | おもうところ | |
プレイ人数 | 2-4人 | 3-4人 | やはり、多い方が面白いのではないか。 |
プレイ時間 | 30分 | 30分 | 意外と時間かかります。 |
プレイ年齢 | 8歳以上 | 8歳以上 | 単純に遊ぶには8歳からでも大丈夫 |
だれかの手札が無くなったら、他のプレーヤーは残ったタイルの総数がマイナスになるというのが正式なルールだが、まあ、面倒だから勝ち抜けで最後の一人まで続けて順位をつけていくというのが個人ルールです。
いいところ
みんなで相談しながらでも可能。じっくりと考える数字遊び。さすが世界でも有名な傑作。
ちょっときになるところ
頭使って疲れる。嫌な疲れ方ではないが、軽くはできないです
実際のプレイレビュー
只今、準備中です。
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