領地を増やしたり、お金を増やしたりするボードゲーム
宝石の煌き
おどろおどろしいデザインのワリには(?)、意外にすっきりでわかりやすいゲームシステム。予約できて戦略性もあることや、貴族ポイントなどボーナスの手の届き具合も巧妙。
アニマルマインド
取引するカードの種別か数字を伝えて、それを受け取るか拒否するかのジレンマゲーム「アニマルマインド」の紹介です。
ベガス:Las Vegas
そこ行く?俺と戦う?とりあえず、少ないダイスを置いて様子見た方がよくない? ボードゲーム「ベガス:Las Vegas」の紹介です。
ローゼンケーニッヒ:The Rose King
多少の戦略性と運要素があるので、オセロのように手軽にできる。騎士カードの使いどころが勝敗のカギを握るのではないか。「ローゼンケーニッヒ:The Rose King」の紹介です。
マトリョーシカ:Matryoshka
それを集めるの?それなら他を狙うか、バッティングを覚悟か、行で集めて逃げ切るか? いかにカードを集めることができる? ボードゲーム「マトリョーシカ」のレビューです。
ザ・ボス:The Boss
ここは勝負か?だけど、構成員を全部使いたくないから、準構成員で乗り切ろう!ギャングの世界を舞台としたボードゲーム「ザ・ボス:TheBoss」のレビューです。
シェフィ:Shephy
イベントカードを駆使して、羊を千まで増やす。マイナス効果の処理の仕方がカギのボードゲーム「シェフィ:Shephy」の紹介です。
シェフィ:Shephy
プラス効果もマイナス効果もあるイベントカードが、最大で5枚まで場に出して使用する。山札が無くなれば1ラウンド終了となり、カードを切って2ラウンド目に。3ラウンドまでに羊が1000匹にならなければ、負けとなるボードゲーム「シェフィ:Shephy」のレビューです。
ビブリオス 中世の写本師 :Biblios
相手の集めている色の数(資本カード)を、自分の手札を照らし合わせて読みあうゲーム。他のプレーヤーが、(自分が集めている)色集めを途中で諦めてくれれば、絶対に勝てる過半数を獲得する必要がないので、他の色を獲得する資金にまわせるというゲームシステムは面白い「ビブリオス 中世の写本師」のレビューです。
インサイダー・ゲーム:INSIDER
質問には「はい」と「いいえ」だけがヒント。絶妙な質問をした犯人は、お前だ!
インサイダー・ゲームの商品レビューです。
アクエリアス:Aquarius
同じイラストをつなげていく、絵合わせゲーム。アクションカードに気をつけろ!
「アクエリアス:Aquarius」のレビューです。
ティンダハン:TINDAHAN
屋台駒で高得点を狙うか、手札を消化して減点を防ぐかのせめぎあう「ティンダハン:TINDAHAN」のレビューです。
マスクメン:MASKMEN
俺のマスクが一番強いはずなのに、勝手に順番変えるなよー! デザインセンスの高い「マスクメン:MASKMEN」のレビューです。
ヤオチュー!:YAOCHU
麻雀をしたいのに一人遅れる?よし!3人でヤオチューだ。という、息抜きゲームのレビューです。
コンプレット:Completto
初手の数字の間隔と連番の使い方がすべてのタイルゲームです。