５０から１００の間の８種類のカードが９枚あるので、プレイ人数に合わせて好きな数字を使うか決めます。使うカードを切って、全員に配ります。目的は、互いにカードを交換し合って、手札９枚全部を同じカードにすること。揃えた数字が、先に完成した人のそのままの得点となる。１度に４枚までカードを交換することができるが、交換のときは必ず同じ種類のカードでカードの内容も教えてはダメ。誰かが９枚揃ったら、場に出ているベルを鳴らしてラウンド終了
。それの繰り返し。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ人数：３～８人（推奨４～５人） ３人はすぐに終わってしまう。８人は多すぎです。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ時間：３０分 正規のルールだとそのくらいかもしれないが、適当に疲れたら止めてます。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”] 対象年齢：７歳以上 そのくらいです。
[su_box title=”一言でいうとこんなゲーム！！” box_color=”#ecffb7″ title_color=”#000000″ radius=”2″]喉が痛くなる、大声の競りゲーム。体力ある若者たちとはやりたくない・・・[/su_box]
[su_heading size=”25″ align=”left” margin=”10″]よっし～のレビュー[/su_heading]
感想
オリジナル版と絵柄が違うが、やっていることは一緒。発展カードも存在するが、ややこしくなるので使ってません。さらには、私は数字も無視して３勝した人が優勝にしてます。これはシンプルにワイワイやるのがベストではないでしょうか。
いいところ
・わかりやすく、初心者でもできる。
・ベルを鳴らすというのが良い。快感すら覚える。
ちょっと気になるところ
・８人でできるか？収拾がつかないのでは？最大５人がいいところでしょうに。
・おとなしい人勝てないし、うるさい人も白ける。意外に人を選ぶゲームかも。
実際のプレイレビュー
只今、準備中です。
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