パーティグースカパースカ チョキだけ6枚あるのがポイント。グーとパーの使うタイミングで総合的に賞金を多くもらう駆け引きが醍醐味。シンプルながら、よくできてると思う。2018.06.222021.01.06パーティ
戦略・経済ベガス:Las Vegas そこ行く?俺と戦う?とりあえず、少ないダイスを置いて様子見た方がよくない? ボードゲーム「ベガス:Las Vegas」の紹介です。2018.06.082021.02.23戦略・経済
パーティナンジャモンジャ シンプルだけれども奥が深いスタッフオススメ「これ、名前は…たしか…いや、それは前のゲームの名前だった…忘れた…取られた…」のボードゲーム「ナンジャモンジャ」のレビューです。2018.06.022020.04.18パーティ
戦略・経済ザ・ボス:The Boss ここは勝負か?だけど、構成員を全部使いたくないから、準構成員で乗り切ろう!ギャングの世界を舞台としたボードゲーム「ザ・ボス:TheBoss」のレビューです。2018.06.022020.04.18戦略・経済
チキンレース髑髏と薔薇 (Skull & Roses) 自爆を覚悟で数字を上げていくのが醍醐味。勝ち抜けよりは負け抜けが圧倒的に多いと思います。最終的に勝ち抜けしたければ、他のプレーヤーの自爆を待って、人数が少なくなるのが賢い方法ではないだろうか。「髑髏と薔薇:Skull」のレビューです。2018.04.112021.01.13チキンレース
ダイスライナー・クニツィアの戦国時代 完全日本語版 城をコンプリートしたらボーナスポイントが得られるので、すでに他の人に獲られた城も狙うことができるが、それには兜をおまけに一つ出さなければならない。そのせめぎあいが、このゲームの醍醐味といえる。そんなボードゲーム「ライナー・クニツィアの戦国時代 完全日本語版」のレビューです。2018.04.112021.02.23ダイス
戦略・経済ビブリオス 中世の写本師 :Biblios 相手の集めている色の数(資本カード)を、自分の手札を照らし合わせて読みあうゲーム。他のプレーヤーが、(自分が集めている)色集めを途中で諦めてくれれば、絶対に勝てる過半数を獲得する必要がないので、他の色を獲得する資金にまわせるというゲームシステムは面白い「ビブリオス 中世の写本師」のレビューです。2018.03.232020.04.19戦略・経済
騙し合いブラフ:Bluff ブラフという名前の通り、だまし合いのゲームなので、その感覚が無い人は面白くないと思う。それにしても、大傑作です。ブラフのレビューです。2018.03.232020.04.18騙し合い
騙し合いごきぶりポーカー:Cockroach Poker 相手と自分の手元カードを見て、跳ね返ってくる事態も想定して、カードを突きつけろ! そんなゴキブリポーカーのレビューです。2018.02.202020.04.19騙し合い
パーティディクシット-オデッセイ:Dixit-Odyssey わかりやすくても、わかりづらくてもダメな連想ゲーム。ボキャブラリーが欲しい!そんなイチオシボードゲーム:ディクシット-オデッセイのレビューです。2018.01.302020.04.19パーティ
戦略・経済カタンの開拓者たち:Die Siedler von Catan 始めは協力的なゲームだが、終わりに近づくにつれて非協力的になる戦略ボードゲーム。ボードゲームの王者である。2018.01.262021.01.13戦略・経済
推理・推測タギロン:TAGIRON ランダム取った5つの数字を大きさ順に並べて、ついたてで隠します。場に6枚の質問カードを並べて、交互に質問カードを使って質問を繰り返し、最終的に相手の数字と場所を当てていく2018.01.182020.04.22推理・推測