84もの絵柄がついたカードを6枚づつ手札として配り、そのうちの1枚を親になったプレーヤーが想像して言葉を作る。その言葉から連想できるカードをそれぞれのプレーヤーが、手持ちのカードの絵柄から無理やり1枚決めて、全員のカードを混ぜて場に出す。公開したカードを全員が見て、親のカードを当てていく。全員が当てるか全員が外れるかすれば、親のヒントが適切ではないということで親以外のプレーヤーに得点がつく。1人でも当てれば、当てたプレーヤーと親に得点が入る。合計得点が30点を超えたプレーヤーが勝利。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ人数:3~12人(推奨6~12人)3人用のルールもありますが、大人数の方が楽しいのでは。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ時間:30分 人数によりますが、平均してこのくらいですかね。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”] 対象年齢:8歳~ ボキャブラリー力があればいいけど、10歳くらいからではないのかな。
[su_box title=”一言でいうとこんなゲーム!!” box_color=”#ecffb7″ title_color=”#000000″ radius=”2″]わかりやすくても、わかりづらくてもダメな連想ゲーム。ボキャブラリーが欲しい![/su_box]
[su_heading size=”25″ align=”left” margin=”10″]よっし~のレビュー[/su_heading]
感想
名作の誉れ高い本作は、ゲームというカテゴリーには収まらないコミュニケーション・ツールだと思う。子供にも知育ゲームとしてあり。イラストのセンスが外国にありがちなバタ臭さがあるので、これはこれでいいのだけど、ちょっと飽きてくる
いいところ
・絵のセンスが素晴らしい。想像してもなんとも言えないイラストのセンスが絶妙。
ちょっと気になるところ
得点ボードはいらないから、もう少し箱を小さくできないものかな。 プレーヤーが少ないと、面白くないです。
実際のプレイレビュー
只今、レビュー準備中です。
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