場に用意される駒は、白のおばけ、赤の椅子、緑のビン、グレーのねずみ、青の本の５種類。使われるのは６０枚の写真カード。そのカードには、５種類のどれかが書かれているカード通りの駒を獲得するか、その他のカードには駒の５種類の形と色の特徴のうち必ず４つの色か形の特徴があるようになっているので、その足りない要素を持った駒を獲得するゲーム。写真カードは山札となり、カードの公開と同時にプレーヤーは一斉にカードの条件に見合う駒を獲得する。駒を獲得したプレーヤーはカードを受け取り、トータルで一番多い人が勝ち。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ人数：2-8人（推奨2-3人）4人以上は、正解が目の前にあるかないかの差になる
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ時間：20-30分 そんなにかかりません。慣れれば10分で終わります。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”] 対象年齢：8歳以上 頑張れば、6歳からでもできるか？
[su_box title=”一言でいうとこんなゲーム！！” box_color=”#ecffb7″ title_color=”#000000″ radius=”2″]色と形の認識処理能力がすべての、早い者勝ち！ゲーム[/su_box]
[su_heading size=”25″ align=”left” margin=”10″]よっし～のレビュー[/su_heading]
感想
大人よりも、子供の俊敏さに驚愕するゲーム。子供ってスゴイ！トロい人は圧倒的に不利なので、場が白けるうちに止めましょう。
いいところ
・シンプルながら、かなり盛り上がれる。傑作。 ゲームの原点のようで、遊んでいて嬉しい。
ちょっと気になるところ
・人までできるって…面白いわけない。誰が８人までなんて決めたんだ？
実際のプレイレビュー
只今、レビュー準備中です。
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