フィルムフィクサー:FilmFixer

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フィルム・フィクサー:FilmFixer 戦略・経済
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新人とお金カードから始める。場に公開された5枚のカードはタレントと映画の2種類がある。投資、チェンジ、タレント契約、作品制作、利益回収、カード補充の順序でゲームは進む。他のプレーヤーの邪魔も少ししながら、タレントと作品の相性が良いカードが場に出るように、自分が投資したお金が成功しますようにと考えるゲーム。

フィルム・フィクサー:FilmFixer

[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ人数:3-4人(推奨3-4人)

[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ時間:

[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”] 対象年齢:10歳以上 このゲーム性は、慣れるまでかかるかも。12歳以上?

[su_box title=”一言でいうとこんなゲーム!!” box_color=”#ecffb7″ title_color=”#000000″ radius=”2″]手札のお金をやりくりして、タレントを使い映画を作って勝利点を稼ぐ[/su_box]

[su_heading size=”25″ align=”left” margin=”10″]よっし~のレビュー[/su_heading]

感想

お金カードは、6金、3金、1金の3種類があり、このシステムは面白い。投資した金額が高ければ狙っているカードはわかりやすくなるので、的になるかどうかというプレーヤー同士の呼吸も結構大事になる。個人的には、ギャンブル性が高いポルノ作品カードは面白いと思った。

いいところ

・やや複雑だが、遊び終わった後に達成感あり
・イラストのデザインがしっかりしている。

ちょっと気になるところ

・タレントの特殊能力の記載が多すぎる
・ゲームシステムは慣れるまで時間かかる。向きではないのではないか。
・1と3のカードが足りない。もう少し、多くてもよいのではないか。

実際のプレイレビュー

只今、レビュー準備中です。

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