プレーヤーの数の種類の猫カードが存在して(最大6種類)、配られた手札から1枚選び手前に伏せて出して、残りの手札を隣のプレーヤーに渡すことを繰り返していくドラフト・カードゲーム。隣から渡されたカードからさらに1枚を選び、伏せて出して2枚並べて、どちらかのカードを一斉に公開して同じ色を集めていくのが有利です。ただ、そのタイミングで誰かが魚カードを出してしまうと、それと同色の猫が横取りされてしまうから注意。最終的に、獲得した猫の色の枚数をカウントして、点数計算式に反映させる。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ人数:3~6人(推奨3~6人)妥当だと思います。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ時間:10分 そのくらいです
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”] 対象年齢:7歳以上 7歳というのは珍しいが、小学生になってからということか。そんなもんです。
[su_box title=”一言でいうとこんなゲーム!!” box_color=”#ecffb7″ title_color=”#000000″ radius=”2″]手札交換して自分の色が来ないと、他のプレーヤーの動きを見逃すな。魚カードで逆転だ。[/su_box]
[su_heading size=”25″ align=”left” margin=”10″]よっし~のレビュー[/su_heading]
感想
自分の色を集めるのに夢中になっていると、他のプレーヤーが集めている色を確認するのを忘れてしまう。他とバッティングしたり、邪魔したりするのは勝利するのに重要である。
いいところ
デザインが非常に優れている。女性ウケしそう。
カードをドラフトするゲーム性は新鮮で良かったです。他にもあるかもしれないですが。
ちょっと気になるところ
特になし。得点計算するのに、酔っ払っていると間違うかも。
実際のプレイレビュー
只今、レビュー準備中です。
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