役割は警察、ボマー、スパイの3人。爆弾の導線カードをニッパーで切っていく。警察は爆弾の解除、ボマーは爆弾の爆発、スパイは解除も爆発も無いまま終わるのが勝利条件。(スパイは上級者用です。)導線カードは全員に5枚配り、それを手札として伏せて手前に置く。手番プレーヤーは、誰でも一枚選んでニッパーをカードの上に置く。これで導線カードをめくり、解除ならその結果で解除チップを裏返す。ラウンドごとにカードをあつめてシャッフルしなおす。
メーカー | おもうつぼ | おもうところ | |
人数 | 2-8人 | 6-8人 | やはり、人数が多い方が良いのでは。 |
時間 | 1-30分 | 1-30分 | たしかに、1分で終わる可能性はあります。 |
年齢 | 10歳以上 | 8歳 | 心理戦なので、駆け引きが上手い子供なら8歳でも可能(か?)。 |
[su_box title=”一言でいうとこんなゲーム!!” box_color=”#ecffb7″ title_color=”#000000″ radius=”2″]正体隠匿系だが、人狼よりもとっかかりやすい。まさか、お前が…信じてるぞ![/su_box]
[su_heading size=”25″ align=”left” margin=”10″]よっし~のレビュー[/su_heading]
感想
カードを各ラウンドごとにシャッフルするので、運ゲー要素が強い。初めての人でも、一緒になって参加しやすい。あとは、どれだけアピールして自分が有利な流れにもっていけるかというのがすべてかも。
いいところ
・イラストがポップで(326)、デザインが好き。
・女性でも、ゲームしたくなる要素あり。
・最後まで脱落者がいないので、緊張感が保ち続けられる。
ちょっと気になるところ
・人数が少ないなりのルールはあるが、盛り上がれなかった。スパイは、難しい。
実際のプレイレビュー
只今準備中です。
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