使うカードは、すべて一ケタの数字。親を決めて、親は山札から3枚引く。3つの数字のうち、一番大きな数字から一番小さな数字までを順に3ケタの大きさの数字を宣言して左隣に伏せて出す。受け取る側は(受け取る前に)その数字が本当かどうかを判断するのだが、ウソだと思って公開して本当だったらペナルティ。受け取ってしまったあと、ハッタリに気付いたら、札を交換することもできる。しかし、右のプレーヤーから言われた以上の数字を左のプレーヤーに宣言しなければいけない。間違うとペナルティが多くなって、負け抜けとなる。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ人数:3-10人(推奨3-10人)ルール覚えるには少人数で、覚えたら大人数で。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ時間:20-30分 シンプルながら、実際そのくらいかかるので驚き!
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”] 対象年齢:10歳から 実は難しい。12歳からでもいいかも。
[su_box title=”一言でいうとこんなゲーム!!” box_color=”#ecffb7″ title_color=”#000000″ radius=”2″]嘘をつけない人、遠慮して下さい。絶妙なハッタリと顔芸が大事です。[/su_box]
[su_heading size=”25″ align=”left” margin=”10″]よっし~のレビュー[/su_heading]
感想
最初、ゲームのシステムがよくわからなかったが、やっていると奥深さが理解できた。かなり頭を使うハッタリさが重要。女性ウケは悪い。完全に理系の頭脳戦。
いいところ
イラストは可愛いが、とんでもなくレベル高い。
中毒性は高い。たまにガッツリとやりたくなる。
ちょっと気になるところ
ライフカードが、いらないわけではないが、なんか使いづらい。
ゲーム性が高すぎて、メンバーは選びます。
実際のプレイレビュー
只今、レビュー準備中です。
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