10ミニッツ・トゥ・キル:10 to KILL

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10ミニッツ・トゥ・キル:10 to KILL 騙し合い
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16人ののうちの誰かに扮して、決められた3人のターゲットを他のプレーヤーに悟られないように暗殺するゲーム。場所タイルの上に、16人の動物をランダムに置いて、自分が移動するか、動物を暗殺するか、警官を使って職務質問、のうちの2つを選択。警察は四方に隣接するタイルに暗殺できないのと、質問したら誰かのヒットマンだった場合には逮捕できる。最終的には暗殺した人数、他のヒットマンを暴くなどをして、ポイント数が多いプレーヤーが勝利。

10ミニッツ・トゥ・キル:10 to KILL

[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ人数:2~4人(推奨3~4人)やはり、多い方がよいのではないのか。

[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ時間:10分 「10分で殺す」というタイトルだが、15~20分かかるのでは…

[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”] 対象年齢:14歳~ 記憶力も大事だが、12歳からでもイケるかも。

[su_box title=”一言でいうとこんなゲーム!!” box_color=”#ecffb7″ title_color=”#000000″ radius=”2″]なぜ、その動きをする?カモフラージュの動きか?暗殺したいが、バレるリスクも伴う。[/su_box]

[su_heading size=”25″ align=”left” margin=”10″]よっし~のレビュー[/su_heading]

感想

人数が多いほど多面的に動物を眺めるので、紙に描かれた動物が見にくい。立体的な駒にして欲しかった。しかし、16体すべてを立体的にすると値段に反映するよね。やはり、これが限界なのか。

いいところ

・場所タイルを毎回ランダムに置くので、何度もやり方を変えて楽しめる。

ちょっと気になるところ

・暗殺の仕方が少しややこしい。何度も説明書を眺めながらでバレないようにしないと。
・イラストの動物が似ているのがあるので、これもややこしい。

実際のプレイレビュー

只今、レビュー準備中です。

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