マイナス覚悟してでも、多くの色を取りに行かないと勝てないゲーム
山札からカードをめくっていく。なるべく集める色を多く、集めたくはないがとらざるを得ない色は、なるべく少なく取るようにする。同じ色カードをたくさん持っていると、終了時のポイントは高くなります。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ人数:2-5人(推奨3-5人)2人の場合は、2人用のルールがあるけど全く面白くない。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ時間:
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”] 対象年齢:
[su_box title=”一言でいうとこんなゲーム!!” box_color=”#ecffb7″ title_color=”#000000″ radius=”2″]取りたい色と取りたくない色を、取らさせて取らせられるジレンマゲーム[/su_box]
[su_heading size=”25″ align=”left” margin=”10″]よっし~のレビュー[/su_heading]
感想
3種類まではオッケーだからといって、そこに固執すると高得点は期待できない。+2カードとワイルドカードの使い方がポイント。自分の色も大事だが、他人の色を邪魔するのも大事で、このゲーム性はよくできてます。
いいところ
わかりやすいルールで、初心者にもやさしい。
テンポ良いし、悩ましい展開も用意されているゲーム性。
ちょっと気になるところ
色が微妙にかぶる。ピンクじゃなくて赤とか、グレーじゃなくて黒とかにしてほしかった
実際のプレイレビュー
只今、準備中です。
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