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遊んでみた

色の割合を見極める「イリュージョン」で遊んでみた

3歳位の子供でも遊べそうなカードゲーム「イリュージョン」で遊んでみました。
騙し合い

タイムボム

カードを各ラウンドごとにシャッフルするので、運ゲー要素が強い。初めての人でも、一緒になって参加しやすい。あとは、どれだけアピールして自分が有利な流れにもっていけるかというのがすべてかも。
戦略・経済

アニマルマインド

取引するカードの種別か数字を伝えて、それを受け取るか拒否するかのジレンマゲーム「アニマルマインド」の紹介です。
戦略・経済

ローゼンケーニッヒ:The Rose King

多少の戦略性と運要素があるので、オセロのように手軽にできる。騎士カードの使いどころが勝敗のカギを握るのではないか。「ローゼンケーニッヒ:The Rose King」の紹介です。
パーティ

ナンジャモンジャ

シンプルだけれども奥が深いスタッフオススメ「これ、名前は…たしか…いや、それは前のゲームの名前だった…忘れた…取られた…」のボードゲーム「ナンジャモンジャ」のレビューです。
協力

パプアニューギニア

裏が黒のカード(上札)が25枚で裏が赤のカード(下札)が39枚。この上札と下札を組み合わせて面白い言葉を作り出すボードゲームの紹介です。
パーティ

Go STOP:ゴーストップ

悪意が無いバッティングゲーム。運要素もあるので、ゲーム慣れしていない人への入門用としてプレイしてます。口が達者な人が一人でもいると盛り上がること間違いない。小さな傑作です。
チキンレース

髑髏と薔薇 (Skull & Roses)

自爆を覚悟で数字を上げていくのが醍醐味。勝ち抜けよりは負け抜けが圧倒的に多いと思います。最終的に勝ち抜けしたければ、他のプレーヤーの自爆を待って、人数が少なくなるのが賢い方法ではないだろうか。「髑髏と薔薇:Skull」のレビューです。
ダイス

ライナー・クニツィアの戦国時代 完全日本語版

城をコンプリートしたらボーナスポイントが得られるので、すでに他の人に獲られた城も狙うことができるが、それには兜をおまけに一つ出さなければならない。そのせめぎあいが、このゲームの醍醐味といえる。そんなボードゲーム「ライナー・クニツィアの戦国時代 完全日本語版」のレビューです。
戦略・経済

シェフィ:Shephy

プラス効果もマイナス効果もあるイベントカードが、最大で5枚まで場に出して使用する。山札が無くなれば1ラウンド終了となり、カードを切って2ラウンド目に。3ラウンドまでに羊が1000匹にならなければ、負けとなるボードゲーム「シェフィ:Shephy」のレビューです。
推理・推測

4人の容疑者

レーヤーにはカードが配られて、そこには人物、時間、場所が書かれていて、自分だけが知っているアリバイ情報となる。目的はプレーヤー全員が誰も手札に持っていない条件を満たしたカード(つまり犯人)を当てるボードゲーム「四人の容疑者」の商品レビューです。
騙し合い

ブラフ:Bluff

ブラフという名前の通り、だまし合いのゲームなので、その感覚が無い人は面白くないと思う。それにしても、大傑作です。ブラフのレビューです。
戦略・経済

インサイダー・ゲーム:INSIDER

質問には「はい」と「いいえ」だけがヒント。絶妙な質問をした犯人は、お前だ! インサイダー・ゲームの商品レビューです。
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