よっし~

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パーティ

ナンジャモンジャ

シンプルだけれども奥が深いスタッフオススメ「これ、名前は…たしか…いや、それは前のゲームの名前だった…忘れた…取られた…」のボードゲーム「ナンジャモンジャ」のレビューです。
戦略・経済

ザ・ボス:The Boss

ここは勝負か?だけど、構成員を全部使いたくないから、準構成員で乗り切ろう!ギャングの世界を舞台としたボードゲーム「ザ・ボス:TheBoss」のレビューです。
パーティ

指隠レ才蔵

自分の手札から忍者のカードを捨て札として、そこに隠れている忍者の人数分だけ手番プレーヤーの指をはずす。忍者を当てると刺客成功となり手番プレーヤーの手札は当てたプレーヤーの得点札となる。他にアイコンが出たら、その度に効果を発動させる。見逃し(パス)しても良い。
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推理・推測

ババンク:VABANQUE

金をそこに置くのか?そこ、激アツだな、しかし、俺はあえてそこを狙って逆転だ! 最後の最後で大逆転のチャンス有り!!ボードゲーム「ババンク:VABANQUE」の紹介です。
協力

パプアニューギニア

裏が黒のカード(上札)が25枚で裏が赤のカード(下札)が39枚。この上札と下札を組み合わせて面白い言葉を作り出すボードゲームの紹介です。
戦略・経済

シェフィ:Shephy

イベントカードを駆使して、羊を千まで増やす。マイナス効果の処理の仕方がカギのボードゲーム「シェフィ:Shephy」の紹介です。
パーティ

Go STOP:ゴーストップ

悪意が無いバッティングゲーム。運要素もあるので、ゲーム慣れしていない人への入門用としてプレイしてます。口が達者な人が一人でもいると盛り上がること間違いない。小さな傑作です。
チキンレース

髑髏と薔薇 (Skull & Roses)

自爆を覚悟で数字を上げていくのが醍醐味。勝ち抜けよりは負け抜けが圧倒的に多いと思います。最終的に勝ち抜けしたければ、他のプレーヤーの自爆を待って、人数が少なくなるのが賢い方法ではないだろうか。「髑髏と薔薇:Skull」のレビューです。
ダイス

ライナー・クニツィアの戦国時代 完全日本語版

城をコンプリートしたらボーナスポイントが得られるので、すでに他の人に獲られた城も狙うことができるが、それには兜をおまけに一つ出さなければならない。そのせめぎあいが、このゲームの醍醐味といえる。そんなボードゲーム「ライナー・クニツィアの戦国時代 完全日本語版」のレビューです。
パズル

死ぬまでにピラミッド:The Pyramid’s Deadline

古代エジプトの建築家となって、三角形が組み合わさった形の5種類のピースを上手くつなぎ合わせて大きな墓を作る。ピラミッド型にして形を作っていくのと、タイルに描かれた模様が直角上にならなければいけない。場に出ている正方形のタイルを全て取られるまでにピラミッドを完成させて、点数の高いプレーヤーが勝利する。そんなボードゲーム「死ぬまでにピラミッド:The Pyramid’s Deadline」のレビューです。
パズル

ラミィキューブ:Rummikub

これとこれがくっつくのでは?あ、違うか。まてよ?あー忘れた、さっきどうやった?数字を使ったパズルボードゲーム「ラミィキューブ:Rummikub」のレビューです。
パーティ

Deluxe Pit:デラックスピット

喉が痛くなる、大声の競りゲーム。体力ある若者たちとはやりたくない・・・そんなボードゲーム「Deluxe Pit:デラックスピット」のレビューです。
戦略・経済

シェフィ:Shephy

プラス効果もマイナス効果もあるイベントカードが、最大で5枚まで場に出して使用する。山札が無くなれば1ラウンド終了となり、カードを切って2ラウンド目に。3ラウンドまでに羊が1000匹にならなければ、負けとなるボードゲーム「シェフィ:Shephy」のレビューです。
推理・推測

R-Rivals:アール ライバルズ

各自8枚ずつのカードの中から、相手よりも強いカードを出して先に4勝した方が勝ち。もしくは最弱の姫カードが、最強の王子カードに勝てばその場で勝利。オプションルールも説明書にたくさん書かれていますが、普通にやるのが一番楽しいボードゲーム「R-Rivals」のレビューです。
推理・推測

4人の容疑者

レーヤーにはカードが配られて、そこには人物、時間、場所が書かれていて、自分だけが知っているアリバイ情報となる。目的はプレーヤー全員が誰も手札に持っていない条件を満たしたカード(つまり犯人)を当てるボードゲーム「四人の容疑者」の商品レビューです。
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