酔いどれ猫のブルース:KatzenjammerBlues

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酔いどれ猫のブルース-KatzenjammerBlues- 戦略・経済
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初めの手札は6枚。場に猫を何枚か並べていって、自分の手札で競りを開始し、落札したら手札と場のカードを交換する。そうして手札の内容を整えていって、あるときに条件を満たしたカードを公開して、勝利点となるネズミカードと替える。このカードが多い人が勝ち。

[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ人数:2-6人(推奨2-4人)人数が多いと競りが回ってこないから、になってしまう。

[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ時間:30分 慣れたら20分くらいでもいけるのではないか

[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”] 対象年齢:10歳以上 いや、中学生以上くらいじゃないと、このゲームは理解できないと思う。

[su_box title=”一言でいうとこんなゲーム!!” box_color=”#ecffb7″ title_color=”#000000″ radius=”2″]オークションに競り勝ち、手札を良くしていって、ネズミカードを多く勝ち取る[/su_box]

[su_heading size=”25″ align=”left” margin=”10″]よっし~のレビュー[/su_heading]

感想

こういうシステムのカードゲームは初めて体験したので、最初は意味わからなかった(特にジョーカーの使い方)。しかし、慣れてくると深みがわかってくる。最初の段階で、好きになれるかどうかがカギではないだろうか。勝利点がカードなので、箱に収まりが良いのが助かります。チップと違って転がったりしないからなくならない。

いいところ

・なぜ、猫で、酔っ払いで、ブルースなのか?だけどカワイイから、良いです。
・このゲーム性はクセになる。たまに、とてもやりたくなる。
・勝利点がカードなのところがお気に入り。他のゲームも見習うべき。

ちょっと気になるところ

・とっかかりづらいゲーム性。万人受けはしない。
同士では、なかなか盛り上がりにくいのではないか。わかる人、手伝ってあげて!

実際のプレイレビュー

只今、準備中です。

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