3-5人でプレイするなら、各自手持ちのチップは11枚。手札は無くて、場には24枚のカードがあり、9枚は使わない。場からカードを1枚表にして、その数字からスタートする。場にあるカードを引き取るか、パスしたければ手持ちの1点チップを場に支払う。引き取った数字そのままが減点となってしまうが、連続する数字を持てば一番少ない数字のみが減点対象となる。そのかわり、引き取った時点での場にあるチップを全部引き取れる。新しく場のカードを表にして、ゲームは続行。山札カードがなくなったら終了。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ人数:3~7人(推奨3~7人)7人くらいになると、運ゲー要素が強くなるけど、これもアリ。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ時間:20分~ 10~15分くらいでしょうか
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”] 対象年齢:8歳以上 数字の駆け引きを理解するには10歳以上ではないだろうか
[su_box title=”一言でいうとこんなゲーム!!” box_color=”#ecffb7″ title_color=”#000000″ radius=”2″]できるだけ連番を作っていく、引き取る数字のタイミングを見極めるカードゲーム[/su_box]
[su_heading size=”25″ align=”left” margin=”10″]よっし~のレビュー[/su_heading]
感想
人数が多くなればなるほど連番の数字がカブってくるので、減点覚悟で邪魔していくか否かのせめぎあいがポイント。時計回りなので、左隣のプレーヤーと数字を離して集めるのがコツ。場に出すチップを入れる箱を用意しておいた方がよいです。
いいところ
・わかりやすいルール
ちょっと気になるところ
ゲシェンクはドイツ語で「おくりもの」という意味。…なぜ?
実際のプレイレビュー
只今、準備中です。
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