7人以上

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パーティ

RHUMEPARTY:ライムパーティ

ワードカードを9枚出して、テーマ・カードを1枚表にする。ラップしやすそうな曲を流して、そのテーマに沿ってワードを使ってラップする。…だけ。なんだが、やってみればわかるが、ラップて大変だなと思い知らされる。
パーティ

通路:Tsuro The Game of the Path

ボードゲームよりも携帯のアプリで知られているらしく、知名度は結構ありました。他人のタイルでも自分が動いてしまうジレンマを楽しむゲーム。プレイ人数も多いし、ルールも単純明快。ボードゲーム「通路:Tsuro The Game of the Path」の紹介です。
パーティ

Deluxe Pit:デラックスピット

喉が痛くなる、大声の競りゲーム。体力ある若者たちとはやりたくない・・・そんなボードゲーム「Deluxe Pit:デラックスピット」のレビューです。
騙し合い

エセ芸術家ニューヨークへ行く

出題するときにテーマを宣言するので、それがエセにとってはヒントになるから不利ではない。お絵かきゲームだが、必ずしも絵が上手くある必要は無い。むしろ、絵が下手な方が有利かも?「エセ芸術家ニューヨークへ行く」のレビューです。
パーティ

ナインタイル:NINE TILES

タイルの裏まで暗記できれば無敵。表裏認識能力が問われるゲームのナインタイルのレビューです。
騙し合い

お邪魔者:Saboteur

そんな道、なぜ作る?まさか、お前は、お邪魔者?誰か、あいつを止めろ~! 場所はとるけど楽しいボードゲーム「お邪魔者」のレビューです。
チキンレース

コヨーテ:COYOTE

そんなに、みんな高い数字を言うの?ということは、俺の数字は…かなり高いのか?そんなボードゲームのレビューです。
パーティ

ディクシット-オデッセイ:Dixit-Odyssey

わかりやすくても、わかりづらくてもダメな連想ゲーム。ボキャブラリーが欲しい!そんなイチオシボードゲーム:ディクシット-オデッセイのレビューです。
騙し合い

カラヤのスルタン:Sultans of Karaya

正体隠匿系ゲーム。勝ち側、負け側の他に、どっちつかずの立場も考慮に入れるボードゲーム「カラヤのスルタン:Sultans of Karaya」のレビューです。
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