30分くらい

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協力

パプアニューギニア

裏が黒のカード(上札)が25枚で裏が赤のカード(下札)が39枚。この上札と下札を組み合わせて面白い言葉を作り出すボードゲームの紹介です。
戦略・経済

シェフィ:Shephy

イベントカードを駆使して、羊を千まで増やす。マイナス効果の処理の仕方がカギのボードゲーム「シェフィ:Shephy」の紹介です。
パーティ

Go STOP:ゴーストップ

悪意が無いバッティングゲーム。運要素もあるので、ゲーム慣れしていない人への入門用としてプレイしてます。口が達者な人が一人でもいると盛り上がること間違いない。小さな傑作です。
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遊んでみた

最後の最後で大逆転の可能性大のババンク:VABANQUE

最後の最後で大逆転勝利が待っているかも!? カジノ風ボードゲーム「ババンク:VABANQUE」で遊んでみました。
ダイス

ライナー・クニツィアの戦国時代 完全日本語版

城をコンプリートしたらボーナスポイントが得られるので、すでに他の人に獲られた城も狙うことができるが、それには兜をおまけに一つ出さなければならない。そのせめぎあいが、このゲームの醍醐味といえる。そんなボードゲーム「ライナー・クニツィアの戦国時代 完全日本語版」のレビューです。
パズル

死ぬまでにピラミッド:The Pyramid’s Deadline

古代エジプトの建築家となって、三角形が組み合わさった形の5種類のピースを上手くつなぎ合わせて大きな墓を作る。ピラミッド型にして形を作っていくのと、タイルに描かれた模様が直角上にならなければいけない。場に出ている正方形のタイルを全て取られるまでにピラミッドを完成させて、点数の高いプレーヤーが勝利する。そんなボードゲーム「死ぬまでにピラミッド:The Pyramid’s Deadline」のレビューです。
パズル

ラミィキューブ:Rummikub

これとこれがくっつくのでは?あ、違うか。まてよ?あー忘れた、さっきどうやった?数字を使ったパズルボードゲーム「ラミィキューブ:Rummikub」のレビューです。
パーティ

Deluxe Pit:デラックスピット

喉が痛くなる、大声の競りゲーム。体力ある若者たちとはやりたくない・・・そんなボードゲーム「Deluxe Pit:デラックスピット」のレビューです。
戦略・経済

シェフィ:Shephy

プラス効果もマイナス効果もあるイベントカードが、最大で5枚まで場に出して使用する。山札が無くなれば1ラウンド終了となり、カードを切って2ラウンド目に。3ラウンドまでに羊が1000匹にならなければ、負けとなるボードゲーム「シェフィ:Shephy」のレビューです。
推理・推測

R-Rivals:アール ライバルズ

各自8枚ずつのカードの中から、相手よりも強いカードを出して先に4勝した方が勝ち。もしくは最弱の姫カードが、最強の王子カードに勝てばその場で勝利。オプションルールも説明書にたくさん書かれていますが、普通にやるのが一番楽しいボードゲーム「R-Rivals」のレビューです。
推理・推測

4人の容疑者

レーヤーにはカードが配られて、そこには人物、時間、場所が書かれていて、自分だけが知っているアリバイ情報となる。目的はプレーヤー全員が誰も手札に持っていない条件を満たしたカード(つまり犯人)を当てるボードゲーム「四人の容疑者」の商品レビューです。
騙し合い

エセ芸術家ニューヨークへ行く

出題するときにテーマを宣言するので、それがエセにとってはヒントになるから不利ではない。お絵かきゲームだが、必ずしも絵が上手くある必要は無い。むしろ、絵が下手な方が有利かも?「エセ芸術家ニューヨークへ行く」のレビューです。
推理・推測

トロイカ:Troika

7のタイルだけが他よりも枚数が多いのが特徴。先に上がってしまえば勝ちではなく、バランスよくゲーム終盤まで得点を稼ぎ続けるのがコツ。燃料に使うタイルを犠牲にしてまで宝石を稼ぎに行くかどうかの見極めが大事。トロイカのレビューです。
戦略・経済

ビブリオス 中世の写本師 :Biblios

相手の集めている色の数(資本カード)を、自分の手札を照らし合わせて読みあうゲーム。他のプレーヤーが、(自分が集めている)色集めを途中で諦めてくれれば、絶対に勝てる過半数を獲得する必要がないので、他の色を獲得する資金にまわせるというゲームシステムは面白い「ビブリオス 中世の写本師」のレビューです。
騙し合い

ブラフ:Bluff

ブラフという名前の通り、だまし合いのゲームなので、その感覚が無い人は面白くないと思う。それにしても、大傑作です。ブラフのレビューです。
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