場に何枚かのカードがあり、その数字以上の数字を重ねていく。5枚目を出したプレーヤーがその場のカードをすべて引き取る。プレーヤーの手番は順々に周っていき、手札の中から最大3枚まで出すことが出来て、引き取るカードのタイミングが重要となる。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ人数:2-6人(奨励3-6人)大人数でも、楽しめる。偶然性は少ないです。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”]プレイ時間:30分以上 慣れれば、20分くらいです。
[wp-svg-icons icon=”attachment” wrap=”span”] 対象年齢:10歳以上 そんなもんかな。
[su_box title=”一言でいうとこんなゲーム!!” box_color=”#ecffb7″ title_color=”#000000″ radius=”2″]結局、二ムトの発展型か?と思ったら、新しいゲームとして、普通に遊べる。[/su_box]
[su_heading size=”25″ align=”left” margin=”10″]よっし~のレビュー[/su_heading]
感想
オリジナルのニムトに比べて、マイナスの赤牛だけでなくプラスの緑牛があるのと、2種類の特殊カードをどのタイミングで使うかが大きく違うところ。
オリジナルニムトに関しては、こちら
いいところ
・一斉に出さないので、じっくりと時間をかけて考えられる
・オリジナルに比べて大差がつきづらいので、平和に終われる。
ちょっと気になるところ
特にないです。
実際のプレイレビュー
只今、レビュー準備中です。
Wolfgang Kramer Amigo Spiel + Freizeit 1998-01
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