チョキだけ6枚あるのがポイント。グーとパーの使うタイミングで総合的に賞金を多くもらう駆け引きが醍醐味。シンプルながら、よくできてると思う。
おすすめ
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ベガス:Las Vegas
そこ行く?俺と戦う?とりあえず、少ないダイスを置いて様子見た方がよくない? ボードゲーム「ベガス:Las Vegas」の紹介です。
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ナンジャモンジャ
シンプルだけれども奥が深いスタッフオススメ「これ、名前は…たしか…いや、それは前のゲームの名前だった…忘れた…取られた…」のボードゲーム「ナンジャモンジャ」のレビューです。
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ザ・ボス:The Boss
ここは勝負か?だけど、構成員を全部使いたくないから、準構成員で乗り切ろう!ギャングの世界を舞台としたボードゲーム「ザ・ボス:TheBoss」のレビューです。
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髑髏と薔薇 (Skull & Roses)
自爆を覚悟で数字を上げていくのが醍醐味。勝ち抜けよりは負け抜けが圧倒的に多いと思います。最終的に勝ち抜けしたければ、他のプレーヤーの自爆を待って、人数が少なくなるのが賢い方法ではないだろうか。「髑髏と薔薇:Skull」のレビューです。
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ライナー・クニツィアの戦国時代 完全日本語版
城をコンプリートしたらボーナスポイントが得られるので、すでに他の人に獲られた城も狙うことができるが、それには兜をおまけに一つ出さなければならない。そのせめぎあいが、このゲームの醍醐味といえる。そんなボードゲーム「ライナー・クニツィアの戦国時代 完全日本語版」のレビューです。
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ボードゲームの王道「カタン」で遊んだ!!
キングオブボードゲーム「カタン」のプレイレビューです。
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ビブリオス 中世の写本師 :Biblios
相手の集めている色の数(資本カード)を、自分の手札を照らし合わせて読みあうゲーム。他のプレーヤーが、(自分が集めている)色集めを途中で諦めてくれれば、絶対に勝てる過半数を獲得する必要がないので、他の色を獲得する資金にまわせるというゲームシステムは面白い「ビブリオス 中世の写本師」のレビューです。
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ブラフ:Bluff
ブラフという名前の通り、だまし合いのゲームなので、その感覚が無い人は面白くないと思う。それにしても、大傑作です。ブラフのレビューです。
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はらぺこかめさん:Winning Moves
自分の亀の色をバレずに、他人の力を借りてでもトップを目指すのだ!
はらぺこかめさんのレビューです。 -
ごきぶりポーカー:Cockroach Poker
相手と自分の手元カードを見て、跳ね返ってくる事態も想定して、カードを突きつけろ!
そんなゴキブリポーカーのレビューです。 -
おばけキャッチ:Geistesblitz
色と形の認識処理能力がすべての、早い者勝ち!ゲーム
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モンスターがすむ家:Monster-Falle
時間内に縦横のレバーを使って、相方と協力してモンスターを中心の穴に入れるボードゲームのレビューです。
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コンプレット:Completto
初手の数字の間隔と連番の使い方がすべてのタイルゲームです。
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カタンの開拓者たち:Die Siedler von Catan
始めは協力的なゲームだが、終わりに近づくにつれて非協力的になる戦略ボードゲーム。ボードゲームの王者である。