おどろおどろしいデザインのワリには(?)、意外にすっきりでわかりやすいゲームシステム。予約できて戦略性もあることや、貴族ポイントなどボーナスの手の届き具合も巧妙。
誰でもOK
誰でもOKです
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タイムボム
カードを各ラウンドごとにシャッフルするので、運ゲー要素が強い。初めての人でも、一緒になって参加しやすい。あとは、どれだけアピールして自分が有利な流れにもっていけるかというのがすべてかも。
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ベガス:Las Vegas
そこ行く?俺と戦う?とりあえず、少ないダイスを置いて様子見た方がよくない? ボードゲーム「ベガス:Las Vegas」の紹介です。
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インフェルノ:INFERNO
UNOの発展版で、大差がつきやすいカードゲーム。赤カードの時には負けたくない! ボードゲーム「インフェルノ:INFERNO」の紹介です。
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ルールの達人:MASTERofRULES
先行が圧倒的に不利。ゲーム経験に合わせて、ゲームの順番を決めていくのがおすすめのボード―ゲム「ルールの達人:MASTERofRULES」の紹介です。
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マンハッタン:MANHATTAN
デカいビルを狙っていくか、小さなビルで点数を稼ぐか、戦略性に個性が出る。手番が後ろの方が、かなり有利。初心者がいたら、最後のラウンドにラストになるように逆転のチャンスを与えましょう。ボードゲーム「マンハッタン:MANHATTAN」のレビューです。
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マトリョーシカ:Matryoshka
それを集めるの?それなら他を狙うか、バッティングを覚悟か、行で集めて逃げ切るか? いかにカードを集めることができる? ボードゲーム「マトリョーシカ」のレビューです。
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ババンク:VABANQUE
金をそこに置くのか?そこ、激アツだな、しかし、俺はあえてそこを狙って逆転だ! 最後の最後で大逆転のチャンス有り!!ボードゲーム「ババンク:VABANQUE」の紹介です。
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髑髏と薔薇 (Skull & Roses)
自爆を覚悟で数字を上げていくのが醍醐味。勝ち抜けよりは負け抜けが圧倒的に多いと思います。最終的に勝ち抜けしたければ、他のプレーヤーの自爆を待って、人数が少なくなるのが賢い方法ではないだろうか。「髑髏と薔薇:Skull」のレビューです。
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運>戦略のラビリンスで遊んだ
ちらかと言うと運ゲームに近い。自分のターンのときだけ、どのようにお宝に近づけるように道をつくるかと、一瞬戦略的になるラビリンスで遊んでみました
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ビブリオス 中世の写本師 :Biblios
相手の集めている色の数(資本カード)を、自分の手札を照らし合わせて読みあうゲーム。他のプレーヤーが、(自分が集めている)色集めを途中で諦めてくれれば、絶対に勝てる過半数を獲得する必要がないので、他の色を獲得する資金にまわせるというゲームシステムは面白い「ビブリオス 中世の写本師」のレビューです。
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ティンダハン:TINDAHAN
屋台駒で高得点を狙うか、手札を消化して減点を防ぐかのせめぎあう「ティンダハン:TINDAHAN」のレビューです。
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マスクメン:MASKMEN
俺のマスクが一番強いはずなのに、勝手に順番変えるなよー! デザインセンスの高い「マスクメン:MASKMEN」のレビューです。
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10ミニッツ・トゥ・キル:10 to KILL
なぜ、その動きをする?カモフラージュの動きか?暗殺したいが、バレるリスクも伴ってしまう。
10ミニッツ・トゥ・キルのレビューです。 -
ヤオチュー!:YAOCHU
麻雀をしたいのに一人遅れる?よし!3人でヤオチューだ。という、息抜きゲームのレビューです。