チョキだけ6枚あるのがポイント。グーとパーの使うタイミングで総合的に賞金を多くもらう駆け引きが醍醐味。シンプルながら、よくできてると思う。
ビギナーズ
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RHUMEPARTY:ライムパーティ
ワードカードを9枚出して、テーマ・カードを1枚表にする。ラップしやすそうな曲を流して、そのテーマに沿ってワードを使ってラップする。…だけ。なんだが、やってみればわかるが、ラップて大変だなと思い知らされる。
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ローゼンケーニッヒ:The Rose King
多少の戦略性と運要素があるので、オセロのように手軽にできる。騎士カードの使いどころが勝敗のカギを握るのではないか。「ローゼンケーニッヒ:The Rose King」の紹介です。
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通路:Tsuro The Game of the Path
ボードゲームよりも携帯のアプリで知られているらしく、知名度は結構ありました。他人のタイルでも自分が動いてしまうジレンマを楽しむゲーム。プレイ人数も多いし、ルールも単純明快。ボードゲーム「通路:Tsuro The Game of the Path」の紹介です。
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おとひめクエスト
ダイスの目が同じだったら、またポイントが復活するというルールがムゴい。乙姫がやや有利か?手下と宝物の配置のセンスがポイントか。赤と緑のダイスが嬉しい。「おとひめクエスト」の紹介です。
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ヤジルス
場所をどのくらい使って遊ぶかという点で難易度が変わってくるというのが面白い。ボードゲーム「ヤジルス」のレビューです。
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ナンジャモンジャ
シンプルだけれども奥が深いスタッフオススメ「これ、名前は…たしか…いや、それは前のゲームの名前だった…忘れた…取られた…」のボードゲーム「ナンジャモンジャ」のレビューです。
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パプアニューギニア
裏が黒のカード(上札)が25枚で裏が赤のカード(下札)が39枚。この上札と下札を組み合わせて面白い言葉を作り出すボードゲームの紹介です。
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ライナー・クニツィアの戦国時代 完全日本語版
城をコンプリートしたらボーナスポイントが得られるので、すでに他の人に獲られた城も狙うことができるが、それには兜をおまけに一つ出さなければならない。そのせめぎあいが、このゲームの醍醐味といえる。そんなボードゲーム「ライナー・クニツィアの戦国時代 完全日本語版」のレビューです。
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Deluxe Pit:デラックスピット
喉が痛くなる、大声の競りゲーム。体力ある若者たちとはやりたくない・・・そんなボードゲーム「Deluxe Pit:デラックスピット」のレビューです。
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R-Rivals (アール ライバルズ)
各自8枚ずつのカードの中から、相手よりも強いカードを出して先に4勝した方が勝ち。もしくは最弱の姫カードが、最強の王子カードに勝てばその場で勝利。オプションルールも説明書にたくさん書かれていますが、普通にやるのが一番楽しいボードゲーム「R-Rivals」のレビューです。
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エセ芸術家ニューヨークへ行く
出題するときにテーマを宣言するので、それがエセにとってはヒントになるから不利ではない。お絵かきゲームだが、必ずしも絵が上手くある必要は無い。むしろ、絵が下手な方が有利かも?「エセ芸術家ニューヨークへ行く」のレビューです。
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水道管ゲーム:WaterWorks
つなげていく水道管が、横か縦かで悩ましい。ゴールが近いと他から集中砲火を浴びてしまうボードゲームのレビューです。
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キャッチ・ザ・ムーン:Décrocher la Lune
土台からはしごを2本刺して、それからはしごを積み重ねていく。崩れたり、他のはしごに触ったりしたら涙を受け取る。涙の数が少ない人が勝利するボードゲーム「キャッチ・ザ・ムーン:Décrocher la Lune」のレビューです。
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ツンダール:Tsundaru
崩れる“落ちゲー”カードゲームで、次のプレーヤーに引き取らせる計算と偶然のボードゲームのレビューです。